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アークではたらく
人生の中でも多くの大切な時間を過ごす会社という組織は、生活の糧を得るばかりでなく、仕事を通じて個々を成長させる場であり、自己実現をはかる場であり、また仲間を作る場でもあります。社員一人ひとりの成長を支援し、性別や年代に関わらず誰もが安心して働ける職場を実現するための教育制度や人事制度についてご紹介します。
働き方
フレックスタイム制度は1987年の創業当時から導入されており、出産育児・介護等における時短勤務や時間休などいち早く取り入れ、働きやすい環境を作ってきました。現在も新たな制度を導入し多様な働き方を進めつつ、性別や年齢にかかわらず働きがいのある環境構築を目指しています。
○ 月単位のフレックスタイム制度(1日の標準労働時間7.5時間)
○ 出産育児、介護等における短時間勤務制度 など
○ テレワーク勤務規程(出社比率約6割)
○ 月に4回のフレキシブル稼働日(コアなし)トライアル運用中!
○ 月単位のフレックスタイム制度(1日の標準労働時間7.5時間)
○ 出産育児、介護等における短時間勤務制度 など
○ テレワーク勤務規程(出社比率約6割)
○ 月に4回のフレキシブル稼働日(コアなし)トライアル運用中!
教育
入社前から入社後にわたって体系的な教育制度を整えているほか、各種勉強会や技術共有会が随時開催されています。加えて、自己学習支援制度や大学院への進学支援制度など、目標を設定し自ら学ぶ姿勢を持つ人をバックアップする制度も用意し、社員の学ぶ意欲にこたえています。
○ 社会人への意識転換を図る入社前教材
○ 新入社員研修
○ フォロー研修
○ ARK-SS 若手育成プログラム(入社3年目技術研修)
○ 階層別教育
○ 社会人への意識転換を図る入社前教材
○ 新入社員研修
○ フォロー研修
○ ARK-SS 若手育成プログラム(入社3年目技術研修)
○ 階層別教育
新入社員研修
新入社員教育は、配属後スムーズに業務(OJT)に入れるようになることを目的として入社後約2か月間にわたって行われます。カリキュラムは入社した方に合わせて毎年見直し、社会人研修と技術研修の2つを軸に進めることで安心して配属先の業務に取り組むことができます。
○社会人研修
社会人としての心構えやマナー、業務を進めるうえで必要な知識の習得をめざす
○技術研修
基礎的な技術とともに、報告・連絡・相談の習慣づけといった社会人としての基本を身につける
○社会人研修
社会人としての心構えやマナー、業務を進めるうえで必要な知識の習得をめざす
○技術研修
基礎的な技術とともに、報告・連絡・相談の習慣づけといった社会人としての基本を身につける
キャリア
私たちが目指す「良い会社」を実現するためには、社員一人ひとりが能力を高め、長期に活躍できる環境が大切です。
アーク情報システムでは人事評価に目標管理を導入し、各自が「どうすれば活躍できるか」「これからどう成長するべきか」を検討し上司と共に考える場をつくり、長期的な視点でキャリア形成を支援しています。
5級職(部長 / 技師長)
4級職(グループリーダー / テクニカルリーダー)
3級職(プロジェクトリーダー)
2級職(技師)
1級職(技師補)※入社時は1級職からスタート
アーク情報システムでは人事評価に目標管理を導入し、各自が「どうすれば活躍できるか」「これからどう成長するべきか」を検討し上司と共に考える場をつくり、長期的な視点でキャリア形成を支援しています。
5級職(部長 / 技師長)
4級職(グループリーダー / テクニカルリーダー)
3級職(プロジェクトリーダー)
2級職(技師)
1級職(技師補)※入社時は1級職からスタート
数字で見るアーク
設立から37年、新卒入社の社員が大半を占め、平均勤続年数が長いためバランスのよい年代構成といえます。技術志向の強いエンジニアが主体の落ち着いた社風です。
所定外労働時間は当社の所定労働1日※7.5時間を基準に算出した値です。1日8時間を超える法定外労働時間との違いにご注意ください。
※当社では1日の標準労働時間を7.5時間とする月単位のフレックスタイム制を導入しています
コアタイム:平日10:00~16:00
1日の標準労働時間 :7.5時間(月ごとに就業日数×7.5時間を満たすように各自が調整する働き方です)
所定外労働時間は当社の所定労働1日※7.5時間を基準に算出した値です。1日8時間を超える法定外労働時間との違いにご注意ください。
※当社では1日の標準労働時間を7.5時間とする月単位のフレックスタイム制を導入しています
コアタイム:平日10:00~16:00
1日の標準労働時間 :7.5時間(月ごとに就業日数×7.5時間を満たすように各自が調整する働き方です)
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